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〈パワーアップした弾道補正能力と調整機能で、確信を持って狙っていける弾道を可能に〉
「ELYTE」のユーティリティにおいても、高次元のスピードと寛容性を同時に実現するべく、コントロールポイントが増加したAi 10x FACEを搭載していますが、もう1つ注力された点として、それぞれのプレーヤーに合った弾道へと調整できる機能が追加されたことを挙げることができます。まず、ソール後方のトウ・ヒールには異なる重さの台形型のウェイトを装着。これはツアープレーヤーからの意見を取り入れて採用されたもので、2つのウェイトを入れ替えることにより、左右約12ヤードの範囲で球筋の変更が可能となっています。また、アジャスタブルホーゼルも進化し、ニューオプティフィット4と呼ばれる新たなシステムを導入。ライ角とロフト角のコンビネーションは、計7パターンになり、よりライ角設定のバリエーションが増えた仕様になっています。シリーズのなかでもスタンダードの位置づけとなるのは、「ELYTEユーティリティ」。フェアウェイウッドに近い、構えやすさを感じる丸いシェイプをしており、ロフトラインアップは3Hから5Hまで3種類を揃えています。
・アイアンに近い精度をもたらすAi 10x FACE
Ai 10x FACEは、「ELYTE」のユーティリティでも採用されています。前作で完全にはできていなかった、AIによるフェース設計の微細な部分までの再現が、ソフトウェアの能力を高めたことで可能となり、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)の数を増加。前作以上の飛距離性能、方向性、狭い着弾範囲、ミスヒットへの強さを実現しています。
・ツアーの要望を受けて搭載された2つのウェイト
ユーティリティは、フェアウェイウッドとアイアンの間を繋ぐ位置づけで、アイアンでは安定して出せない飛距離を、高い精度で実現できるように助けてくれるカテゴリーです。「ELYTE」のユーティリティでは、その特徴を考慮し、より個々のプレーヤーが自信を持って打っていけるよう、フィッティングの幅を広げました。その1つが、ソール後方のトウとヒールに設置された台形型のウェイトです。とくにアメリカのLPGAプレーヤーから、「もっとユーティリティの弾道を調整できるようにしてほしい」という声があったことで採用されたもので、トウとヒールのウェイトを入れ替えることにより、左右約12ヤードの幅で球筋を変えることができます。
・新ホーゼルにより、ロフト角とライ角の組み合わせが増加
「ELYTEユーティリティ」の番手ラインアップは、3H、4H、5Hの3種類で、ロフト角はそれぞれ、19度、22度、24度となっています。また、ニューオプティフィット4と呼ばれるアジャスタブルホーゼルを全番手に新たに搭載したことでフィッティングの調整幅を拡大。従来のキャロウェイのユーティリティに搭載されていたものよりもライ角の設定パターンが増え、計7つのロフトとライ角のコンビネーションが可能となっています。
・フェアウェイウッドからの流れを踏襲した構えやすいフォルム
シリーズ中、スタンダードモデルの位置づけとなるのが、「ELYTEユーティリティ」です。フェアウェイウッドの前後長を抑えたような丸みのある形状は前作から引き継いでおり、とても構えやすいフォルムとなっています。フェース素材は、より飛距離を追求して、カーペンター455スチールを採用。ボディには、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウが約13g、ヒールが約3gです。
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